目分量の難しさ。

ブログに何書くか

 

なかなか決められなくて

またもや久しぶりの投稿になってしまいました。

 

 

苦し紛れに最近私がハマっていることにしよ。

いまは料理が楽しい。

 

と言っても凝った料理ではなく

なるべく自炊しようキャンペーンとでも言いましょうか

 

レシピを覚えたり工程をしっかり把握したりすることで

ボケ防止にもなりそうということで(ネット情報)

今までほとんど目分量だった調味料などもちゃんと計って作るようにしています。

 

そうすると

やっぱり美味しくできるんですよね。

 

自分の目分量スキルのなさを痛感した次第です。

 

 

いや、そうなんです。

目分量で美味しくできる人ってかなりの料理の達人なんじゃないかな。

と最近すごく思うようになりました。

 

そこで気になったのが自分の母親が分量を計っていたのかということ。

 

 

思い返せば子供の頃

 

いわゆる実家で生活していた18歳まで食べていた

おうちごはんなのですが

 

母の味付けは理想というか

完璧に近かった記憶。

 

それなりに再現したくてレシピを聞いたものもあるけど

どうしてもあの味にはならないのでした。

 

 

そういえば調味料などは適当に味を見ながら、、とかなんとか言ってた気がする。

ということはきっと目分量なんだろうなあ。

 

特に印象に残る母の料理は

 

餃子、酢豚、唐揚げ、ピーマンの肉詰め、トンカツ

 

あげていたらとても定番のメニューばかりなのだけど

全ていくらでも食べられるほどの美味しさだった。

 

もうすぐ80歳になる母は私たち子供が巣立ってからは料理をしなくなったけれど(それもなんだかな)

 

果たしてレシピの詳細を覚えているんだろうか

近いうちに聞いてみようと思う。

 

 

母も今更聞かれてビックリだろうけど。

 

 

最近いちばん

納得した味に仕上がった

生姜焼き。

 

 

トムジュリが転がる季節となりました。

もうすぐゴールデンウィーク。

 

 

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